こんにちは!今回は、本や雑誌をよく買う方にぜひおすすめしたい文教堂グループホールディングス(9978)の株主優待をご紹介します。
最近は電子書籍も普及していますが、「やっぱり紙の本が好き!」「雑誌は紙で読みたい」「子どもには絵本をたくさん買ってあげたい」という方も多いですよね。 そんな方にとって、文教堂の株主優待は強力な味方になってくれます!
文教堂グループホールディングス(9978)の株主優待内容
文教堂グループHDの株主優待は、「店舗および株主専用通販サイトでの商品購入時割引」です。 保有している株数に応じて、割引率がアップする仕組みになっています。
| 保有株数 | 優待内容(割引率) |
|---|---|
| 100株以上 | 5%割引 |
| 1,000株以上 | 7%割引 |
| 10,000株以上 | 10%割引 |
(※年2回、割引優待カードや通販サイトのログインID・パスワードが届きます。有効期限は約1年間です。)
書籍や雑誌は基本的に「再販売価格維持制度(再販制度)」によりどこでも定価販売なので、新品の本が常に5%オフで買えるというのは非常に大きなメリットです。
ここが嬉しい!文教堂優待のおすすめポイント
1. 使える対象商品が幅広い!
割引対象は本や雑誌だけではありません。店頭で取り扱いのある文具や雑貨なども割引価格で購入できます(一部、金券や検定料などを除く)。 趣味のグッズや仕事で使う文房具など、日常的な買い物がお得になります。
2. 「株主専用通販サイト」が便利!
近くに文教堂の店舗がない…という方もご安心を。「株主専用通販サイト」を利用すれば、オンラインでも割引が適用されます。 商品の受け取りは「宅配」または「店舗受取」から選べるので、自分のライフスタイルに合わせて使い分けが可能です。
株主専用通販サイトは本と雑誌のみが購入可能です。
1回の配送ごとのご購入金額合計が税込3,500円以上となるご注文で送料無料になります。
権利確定月と次回のチャンス
文教堂グループHDの権利確定月は2月末・8月末(年2回)です。
直近のチャンスは2026年8月末! 権利付き最終日(この日までに株を買っておく必要がある日)は2026年8月27日(木)ですので、気になる方は早めにチェックしてみてくださいね。
本や雑誌が好きなら、優待利回り10%超えも・・・!
文教堂グループHDの株は、実は非常に少額から購入できるのも特徴です。
例えば、2026年7月22日時点の株価は1株約46円。 つまり、100株買っても約4,600円で株主優待をゲットできてしまいます!
仮に文教堂で年間10,000円の買い物をしたとしましょう。
10,000円の5%は500円。
優待利回りを計算すると・・・
500円(優待金額) ÷ 4,600円(購入金額) = 約10.8%(優待利回り)
と、10%超えの優待利回りが得られます。
ただし、投資リスクには要注意!
しかし、手放しで誰にでもおすすめできるわけではありません。注意すべき点もあります。 それは、業績低迷による「株価下落リスク」や「株主優待の廃止リスク」です。
株価が安いということは、それだけ企業の業績に対して厳しい見方がされているということでもあります。万が一優待が廃止されてしまえば、株を保有するメリットが大きく減少してしまいます。
そのため、「優待目的でなんとなく買ってみる」というよりは、「本や漫画をよく購入していて、確実に優待の元が取れる自信があるヘビーユーザー」の方におすすめできる銘柄と言えるでしょう。
※株価や優待内容は変更される可能性があるため、投資の際は必ずご自身で最新の企業情報(IR情報)をご確認ください。
ぽこたろう的まとめ
文教堂グループホールディングス(9978)の株主優待は、読書家や文具好きにとって実用性が非常に高い一方で、業績などのリスクもあわせ持つ少し上級者向けの銘柄かもしれません。
業績的にも不安定な企業で、優待廃止などのリスクもありえるかと思います。
そこで私は考えました
- 100株を5000円以下で購入可能→合計10万円ほど購入できれば購入金額をペイできる
- 4,5年あれば十分に達成可能だろう
- ネットで本やマンガを良く購入しているので、購入経路を変えられれば可能だ
- 優待廃止のリスクもある
- 今の優待は、購入契機になる優待なので、優待廃止自体が売上減の引き金になりかねない
- 簡単には優待廃止とはならないだろう
- 優待廃止となったら売却しよう。それまでに優待で得た値引き分で、多少の株価下落なら相殺できるだろう
- 今の優待は、購入契機になる優待なので、優待廃止自体が売上減の引き金になりかねない
そんな考えで、購入に至りました。
優待生活が始まってからは、Amazonなどで購入していたものを、文教堂の株主通販サイトで購入するようにしました。
懸念は、送料が無料となる購入金額合計3,500円以上という壁でしたが、1,2か月に1度、まとめて本を購入する形に落ち着き、結果的には上手く使いこなせました。
結果、マンガのまとめ買いや実用書購入、家族の書籍購入などで年間3万円ほど利用しており、1,500円ほどの割引、優待利回りでいうと30%程度の実績となっています。
個人的には、かなりの当たり株
そんな、文教堂グループホールディングスの優待評価は・・・
- 優待利回り :S → 本好きなら10%以上は固い
- 購入しやすさ:S+ → 5000円以下で優待の権利が得られるのは激レア
- 使い勝手 :Aー → ネットでも利用可、送料無料の壁がすこしあり
- インパクト :B → 書籍自体が単価が高いものではないので、割引額自体は大きくない
インパクトには欠けるがコスパは最強!少額で株主優待を得られるのも良いですね
最後に、総合評価は

【免責事項】 本記事は情報提供を目的としており、投資の推奨ではありません。掲載情報は執筆時点のものであり、変動する可能性があります。投資に関する最終判断はご自身の責任(自己責任)で行ってください。本記事によって生じた損害について、一切の責任を負いかねます。

